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golang 初期設定

PATH

gopath : C:\Users\{username}\go
goroot : インストールしたgoのルートディレクト
  C:\Users\{username}\app\go  (binのあるディレクトリ)

Hello World
package main
import "fmt"
func main() {
    fmt.Println("Hello, 世界")
}
RUN
go run hello.go
Build
go build -o hello hello.go

 -o オプションで実行ファイル名を指定できる。
 実行ファイルの Run ./hello

GIT

clone the branch

git clone -b branchName git@bitbucket.org:emma001/test20181125.git

config

git config -l

remoteブランチを単純参照

git remote show origin

remoteブランチでは削除されているが、ローカルに参照が残っているブランチを表示

git remote prune --dry-run origin

すでに削除されているremoteブランチのローカル参照を削除してきれいにする

git remote prune origin

MYSQL memo

-xampp 起動 --Apach --mysql run

--login cd C:\xampp\mysql\bin mysql -u root -p --root--

-- show databases; --SQLサーバの文字コード確認 show variables like '%char%';

--テストデータの作成 https://techfun.cc/database/windows-database-testdata.html --phpMyAdmin http://localhost/phpmyadmin

HTTP method

test api memo

GET  GETは、そのメソッド名からも分かる通り、リソースを取得するメソッドです。GETメソッドで情報を登録/変更するのは基本的に禁止です。ユーザーからすると、「GETは情報を取得するだけのメソッド」であって、リソースを登録/変更することは期待していないためです。

POST  POSTメソッドはリソース情報を作成・登録する場合に用います。すでにあるリソースを変更する場合は、後述のPUTやPATCHを利用します。

 ただ、HTMLのフォーム送信においては、GETとPOSTしかないため、POST送信で変更や削除を行う人も結構いますが、基本的にPOSTはリソースの登録がメインです。また、GETのように情報を取得することも推奨されません。

PUT  PUTは、すでにある何かのリソースを変更する処理です。URIを以下のようにして、リソースを特定することが多いです。

http://api.example.com/users/:userId DELETE  削除処理を行うのがDELETEです。PUTと同じようにURIにリソースIDを含めるのが一般的です。

PATCH  変更処理を行うメソッドです。PATCHとPUTの違いは、PUTが指定したリソースの要素全てを入れ替えるのに対し、PATCHは、一部だけ入れ替えるイメージです。

 ただ、PATCHに関しては対応していないフレームワークもあり得るので、採用は慎重になった方がいいかもしれません。